5月2日(金) 新品 新入荷情報!

★★来日記念Blue Vinyl★★帯付き!
ビーチ・フォッシルズ / バニー(帯付き/ブルーバイナル)
●ビーチ・フォッシルズ / バニー(帯付き/ブルーバイナル)
国内LP 4,950円(税込) (Pヴァイン / PLP7559CB / 4995879075593)




★来日記念Blue Vinyl★初回生産限定盤★帯付き2010年代のBrooklynのインディーシーンを作り上げたBeach Fossilsの最新作『Bunny』が来日記念盤ブルーVINYLとしてリリース決定!
前作『Somersault』はそれまでにBeach Fossilsや元メンバーでもあるZachary Cole Smithが舵を切るDIIVが作り上げてきた〈Captured Tracks〉の代名詞とも言える2010年代Brooklynのサウンドから少し距離を取り、ストリングスなども積極的に取り入れた新たなポップネスとネオアコやギターポップといった陽を感じさせるサウンドと、見違えるほどに成長を感じさせたDustin Payseurのヴォーカリストとしてのスキルで見事にリスナーを甘く心地の良い夢の世界へ連れて行った。
今作では『Somersault』以降に表現した新たな方向性を更に奥深く突き詰めつつ、バンドが成熟した"今"だからこそもう一度あの頃に戻ったインディーポップを鳴らした楽曲が共に1枚のアルバムに詰まった大傑作に仕上がっている。アルバムはどこか懐かしい気持ちにさせられるキラキラとしたギターとノスタルジックでエモーショナルなDustinPayseurのヴォーカルが感傷的に心の奥くに刺さる「Sleeping On My Own」からスタートすると、凍える冬を温める暖炉のように穏やかな気持にさせられる優しいインディーポップ「Run To The Moon」へと続いていく。3曲目「Don'tFade Away」は初期の頃のインディーサウンドを彷彿させるドリーミーな楽曲だが、勢いで勝負するわけではなく、ヴォーカルと楽器隊のテンションの強弱で楽曲を魅せることでバンドの成熟度合いが伺えるし、6曲目に収録されている「Dare Me」でもポップなメロディーラインを初期のBeach Fossilsが得意だったサウンドに乗せることに成功している。アルバムの後半には今作の中で最もBeach Fossilsらしさが詰まった楽曲「Tough Love」や壮大にシューゲイズを鳴らす「Numb」などを収録し、今までのBeach Fossilsから新たなBeach Fossilsまでを詰め込んだ優しくてエモーショナル、そしてインディーリスナーに正面から刺さる大傑作に!


★輸入盤LP★カー・シート・ヘッドレストが最新作『The Scholars』を発表デヴィッド・ボウイの『Ziggy Stardust』の流れを踏襲した、バンドにとっての新境地となるロックオペラ作品!
CAR SEAT HEADREST / THE SCHOLARS(LP)
●CAR SEAT HEADREST / THE SCHOLARS(LP)
輸入LP 5,390円(税込) (MATADOR / OLE2132LP / 191401213219)

  

米シアトルを拠点に活動し、フロントマンのウィル・トレドを中心にアンドリュー・カッツ(dr)、イーサン・イヴ(g)、セス・ダルビー(b)の4人から成るバンド、カー・シート・ヘッドレスト。17歳でトレドが音楽制作を始めた当初、家族が所有する車の中でレコーディングを行っていたことがバンド名の由来になったのだという。〈Matador Records〉からリリースを続ける彼らが、5年ぶりのスタジオ・アルバム『The Scholars』を5月2日(金)に発売決定!

トレドはシェイクスピアやモーツァルト、古典オペラを下敷きに壮大な物語を練り上げつつ、ザ・フーの『Tommy』やデヴィッド・ボウイの『Ziggy Stardust』の流れを踏襲するロック・オペラの形式に挑戦している。プロットを優先しすぎて曲が犠牲になるのではなく、各楽曲が"キャラクター"となってそれぞれの見せ場を持つという構成が特徴だ。

さまざまな試練を経たカー・シート・ヘッドレストは、今や次のステージへと踏み出している。もともとはソロプロジェクトとして始まったが、今ではメンバー全員で音を紡ぎ出すバンドへと生まれ変わった。トレド自身も、パンデミック下で"繭"のように閉じこもった時間の中でメンバーとの結束を強め、ライヴや制作、その他すべてが統合される実感を得ることができたと話す。その結晶が『The Scholars』という一つの作品となり、これまでのファンも新たに知る人々も、幾度も聴き返したくなる豊潤な世界が広がっている。


★INDIE EXCLUISVE★霧状に輝きを放つ、北欧アヴァン・ポップの至宝ジェニー・ヴァルが輸入待望の最新アルバムを〈4AD〉よりリリース!
JENNY HVAL / IRIS SILVER MIST(INDIE EXCLUISVE)
●JENNY HVAL / IRIS SILVER MIST(INDIE EXCLUISVE)
輸入LP 4,950円(税込) (4AD / 4AD0814LPE / 191400081406)

  

■INDIE EXCLUISVE

「フランスの知性・哲人」とも称されるセルジュ・ルタンスの香水から名前を冠した本作、『Iris Silver Mist』は、ジェニー・ヴァルの〈4AD〉移籍後、2つ目となる待望のアルバムである。幽玄さと生命力を併せ持つ透明度の高い彼女の歌声は、タイトル通り、霧状に輝きを放つ香水を想わせ、その優雅な香りは花と煙の間を漂いながら、リスナーを極上のアヴァンポップへと誘う。

先行シングル「To Be a Rose」は、ドラムマシンのパーカッシヴなビートをバックに、語るように歌が始まり、スモーキーなシンセとコーラスに絡み合いながら昇華されていく必聴トラック。同曲は、PitchforkにてBest New Trackにも選出され「ノルウェーのソングライターによる、鮮やかで柔らかな筆致で掘り下げる香りの記憶は、決して単純なものではない。」として、早くも絶賛されている。
また、「Heiner Muller」では、雨の中で犬と散歩しながら口ずさむ彼女の声が収められ、「Spirit Mist」にはオスロ・地下鉄のハム音が含まれているように、数々のフィールドレコーディングによって音楽と現実の境目が暈され、幻想的な彼女の世界が展開されている。

2024年に行われた "I want to be a Machine" と題されたミュージック・パフォーマンスでは、本作に収録された多くの新曲が、まだ録音される前の段階で披露されている。(舞台上には炊飯器が並べられ、楽曲は米の蒸気と香りに包まれていた。)新作アルバムをパフォーマンスから披露するという極めて異例のアプローチは、音楽における "身体的かつ即興的" な要素の重要性を強調し、その背景には本作の制作時期に関わる彼女の心の動きが現れていた。パンデミックによってライヴ音楽が姿を消した当時、心にぽっかりと穴が空いていたジェニー・ヴァルは、戸惑いながらも、やがて香水に興味を持ちはじめ、のめり込んだ。香りを嗅ぎ、収集し、読んで、執筆して... 音楽を一旦脇に置き、他の事に没頭して身を沈めていた。音楽の空白を、香りで埋めようとしていた事を、時間をかけて自覚した彼女が再び音楽制作に立ち戻って完成させたのが、本作『Iris Silver Mist』なのである。

エンジニアは前作に続き、坂本龍一やビョークといった大物アーティストから、アレックスGやプーマ・ブルーといったインディ・アクトまで幅広く手がける才媛ヘバ・カドリーが担当。盟友ホーヴァル・ヴォルデンも参加している。


★国内盤CD★カー・シート・ヘッドレストが最新作『The Scholars』を発表デヴィッド・ボウイの『Ziggy Stardust』の流れを踏襲した、バンドにとっての新境地となるロックオペラ作品!
カー・シート・ヘッドレスト / ザスカラーズ
●カー・シート・ヘッドレスト / ザスカラーズ
国内CD 2,750円(税込) (MATADOR / OLE2132CDJP / 4582616194244)

  

米シアトルを拠点に活動し、フロントマンのウィル・トレドを中心にアンドリュー・カッツ(dr)、イーサン・イヴ(g)、セス・ダルビー(b)の4人から成るバンド、カー・シート・ヘッドレスト。17歳でトレドが音楽制作を始めた当初、家族が所有する車の中でレコーディングを行っていたことがバンド名の由来になったのだという。〈Matador Records〉からリリースを続ける彼らが、5年ぶりのスタジオ・アルバム『The Scholars』を5月2日(金)に発売決定!

トレドはシェイクスピアやモーツァルト、古典オペラを下敷きに壮大な物語を練り上げつつ、ザ・フーの『Tommy』やデヴィッド・ボウイの『Ziggy Stardust』の流れを踏襲するロック・オペラの形式に挑戦している。プロットを優先しすぎて曲が犠牲になるのではなく、各楽曲が"キャラクター"となってそれぞれの見せ場を持つという構成が特徴だ。

さまざまな試練を経たカー・シート・ヘッドレストは、今や次のステージへと踏み出している。もともとはソロプロジェクトとして始まったが、今ではメンバー全員で音を紡ぎ出すバンドへと生まれ変わった。トレド自身も、パンデミック下で"繭"のように閉じこもった時間の中でメンバーとの結束を強め、ライヴや制作、その他すべてが統合される実感を得ることができたと話す。その結晶が『The Scholars』という一つの作品となり、これまでのファンも新たに知る人々も、幾度も聴き返したくなる豊潤な世界が広がっている。


★輸入盤LP★唯一無二のスタイルでスクリレックスからOPNまで虜にするパーカッショニスト/作曲家/サウンド・アーティストのイーライ・ケスラーが、最新作となる初セルフ・タイトル作を発表!
ELI KESZLER / ELI KESZLER(LP)
●ELI KESZLER / ELI KESZLER(LP)
輸入LP 4,620円(税込) (LUCKY ME / LM113LP / 5056818801358)

  

グラミー賞ノミネート・アーティストであり、ニューヨークを拠点に活動をするパーカッショニスト/作曲家/サウンド・アーティストのイーライ・ケスラー。これまでにワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、スクリレックス、ラシャド・ベッカー、ローレル・ヘイローらとのコラボレーションを行い、オルモ・シュナーベル監督の『Pet Shop Days』(2023年)、ロトフィ・ネイサン監督の『Harka』(2022年)などの映画のスコアを手掛け、さらにはダニエル・ロパティン(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)による『Uncut Gems』(2019年)のスコアにも参加するなど、活躍の場を広げる彼が、最新作となる初セルフ・タイトル作『Eli Keszler』が発売!

ケスラーの最新作は、自由奔放で故デヴィッド・リンチを想起させる楽曲集となっており、彼の卓越した演奏表現が、アブストラクトなエレクトロニック・サウンドの上を駆け巡る。アルバム全12曲を通じて、ケスラーのシグネチャーサウンドである細かくきざまれたドラミングや、ダブ処理が施されたサウンドスケープが広げられている。

本作のゲストにはシンガーのソフィー・ロイヤーやサックス奏者のサム・ゲンデルが迎え入れられている。ケスラーは本作の制作中、「打楽器の不規則で粒子のような音の言語を、まったく異なる文脈に応用できると気づいた」と語る。その結果生まれたのは「畏敬の念、ほとんど宗教的な感覚を持つ音楽」であり、「微細な断片から成る静的な音楽」だという。

最初から"歌のアルバム"を作ることを目指し、異なる要素を再構築しながら、さまざまな色やムードがぶつかり合うことで生まれる表現を探求した。

「ある感覚を捉え、それが自由にさまざまな媒体や素材、ジャンルを行き来するようにしたかった。そして、音楽が向かうべき方向へと自然に流れるのを妨げず、そっと導くようなアプローチを取った」と話す。

ケスラーにとって、この流動性は個人的な苦悩や変化の瞬間から生まれるものだ。今回のアルバムでは、次第に「現代的でありながらどこか馴染みのある、文化の中にさまざまな形で現れるジェンダーレスなキャラクター」が浮かび上がってきたという。そこから生まれたのは、内なる声が融合し、名もなき何かへと結晶化するような夜の音楽だった。言葉の残響が弦楽のクラスターやギターのスライド、メロディックなテクスチャー、囁く声、ウォーキング・ベース、アブストラクトなコード、細かくきざまれたドラム、多方向に展開するリズムへと変化していく。作品を通して、すべてが絶望と壮麗さを帯びた光沢に包まれている。

本作は、コントロールと、イメージとしてでしか知り得ない記憶をテーマにした「Wild Wild West」で幕を開け、ケスラーの父の最期の言葉からインスピレーションを得た「Drip Drip Drip」で締めくくられる。皮肉めいた表現を排し、率直に核心を突く作品となっている。


★2011年発売 ウィルコ 8枚目のアルバムに未発表含む追加音源を収録した『The Whole Love (Expanded)』!
WILCO / THE WHOLE LOVE (EXPANDED)
●WILCO / THE WHOLE LOVE (EXPANDED)
輸入CD 2,750円(税込) (LEGACY / 5149745259 / 51497452599)

  

2011年発売。 代表曲「アート・オブ・オールモスト」「ドーン・オン・ミー」等が収録されたウィルコの8枚目のアルバム『The Whole Love』に、関連シングル、EP、ボーナス・トラックに加え、スタジオでのライヴ・パフォーマンスや未発表のオルタネイト・ミックス、デモ音源を収録した拡張盤。アートワークはレッド・ホット・チリ・ペッパーズの『カリフォルニケイション』を手掛けた、ローレンス・アゼラードが担当し、マスタリングは、ボブ・ラドウィッグ(レッド・ツェッペリン、クイーン、ジミ・ヘンドリックス)が担当。


★[輸入LP] アネット・ピーコックの官能的なミニマリズムとカーラ・ブレイの神秘性、そしてシビル・ベイヤーの儚い美しさが同居する奇跡的産物!
ELIANA GLASS / E [LP - BLACK]
●ELIANA GLASS / E [LP - BLACK]
輸入LP 4,180円(税込) (SHELTER PRESS / SP160LP / 788362411688)

  


オーストラリア生まれシアトル育ち、現在はニューヨークを拠点に活動するシンガーソングライター / ピアニスト、ELIANA GLASSのデビュー作がフランス実験音楽名門レーベルSHELTER PRESSよりCD / LPリリース!
現代的なミニマリズムと実験的アプローチで再解釈したジャズ・スタンダード"SING ME SOFTLY THE BLUES"、MISSISSIPPI RECORDSによる一連のリリースで高い評価を得ているエチオピア人修道女EMAHOY TSEGUE MARYAM GUEBROU自身と2006年にリリースされたコンピレーション『éTHIOPIQUES 21: PIANO SOLO』へのトリビュート"EMAHOY"などなど、GLASSの生み出す実験的で即興性溢れる楽曲は、ANNETTE PEACOCKの官能的なミニマリズムとCARLA BLEYの神秘性、そしてSIBYLLE BAIER儚い美しさが同居した奇跡的産物と言える仕上がりに。
ジャズ、実験音楽といったカテゴライズを軽々とブチ抜く圧倒的な美しさと多彩な魅力を持った音楽性、その場を一変させるほどの歌声は唯一無二。全ての音楽ファンが聴くべき2025年最重要盤、大・大・大スイセンの内容です!



★1971年伝説のポンペイ遺跡でのライヴ・パフォーマンスが史上最強のクオリティで甦る過去最高画質日本のみ2CD+BD3枚組7インチ紙ジャケット仕様(特典ポスター封入)で登場!
ピンク・フロイド / アット・ポンペイ - ジャパン・エディション(2CD+BD 7インチ紙ジャケット仕様)
●ピンク・フロイド / アット・ポンペイ - ジャパン・エディション(2CD+BD 7インチ紙ジャケット仕様)
国内CD+BLU-RAY 7,700円(税込) (ソニー・ミュージック・エンターテイメント / SICP6692 / 4547366735383)

  

【日本のみ2CD+BD3枚組7インチ紙ジャケット仕様(特典ポスター封入)でのリリースが決定! 】
ピンク・フロイド1971年伝説のポンペイ遺跡でのライヴ・パフォーマンスが史上最強のクオリティで甦る。映像は35mmオリジナル・フィルムからの4Kレストア、音源はスティーヴン・ウィルソン(ポーキュパイン・ツリー)によるNew リミックス、新たにデザインされたNew Artworkで究極の最終形となる決定版! 1971年10月イタリアのポンペイ遺跡"世界遺産"「円形闘技場」での無観客ライヴ・パフォーマンスを収録。合間にはアビーロード・スタジオでの『狂気』のレコーディング風景も挿入され、1972年に映画として公開された、ピンク・フロイド・ファンに大人気の伝説のライヴ(英タイトルのMCMLXXIIはローマ数字の「1972」)。2CD+Blu-rayのパッケージは現段階で日本のみ。7インチ紙ジャケット仕様で特典ポスターが封入される日本独自仕様。 2CDのDISC2には「ユージン、斧に気をつけろ」(オルタネイト・テイク)と「神秘」(ロング・ヴァージョン)を収録。
≪収録内容≫
【2CD】
CD1 :
1.ポンペイ・イントロ / ポンプeii Intro
2.エコーズ (Part 1) / Echoes (Part 1)
3.ユージン、斧に気をつけろ / Careful With That Axe、Eugene
4.神秘 / A Saucerful of Secrets
5.吹けよ風、呼べよ嵐 / One of These Days
6.太陽賛歌 / Set the Controls for the Heart of the Sun
7.マドモアゼル・ノブス / Maデモiselle Nobs
8.エコーズ (Part 2) / Echoes (Part 2)
CD2 :
1.ユージン、斧に気をつけろ / Careful With that Axe、Eugene - Alternate Take
2.神秘 / A Saucerful of Secrets - Unエディットed
【Blu-ray】
Feature Film
1. ポンペイ・イントロ ポンプeii Intro
2. エコーズ (Part 1) Echoes Part 1
3. 走り回って On The Run (スタジオ footage)
4. ユージン、斧に気をつけろ Careful With That Axe、Eugene
5. 神秘 A Saucerful Of Secrets
6. アス・アンド・ゼム Us and Them (スタジオ footage)
7. 吹けよ風、呼べよ嵐 One Of These Days
8. マドモアゼル・ノブス Maデモiselle Nobs
9. 狂人は心に Brain Damage (スタジオ footage)
10. 太陽賛歌 Set The Controls For The Heart Of The Sun
11. エコーズ (Part 2) Echoes Part 2
Concert
1.ポンペイ・イントロ ポンプeii Intro
2.エコーズ (Part 1) Echoes - Part 1
3.ユージン、斧に気をつけろ Careful With That Axe、Eugene
4.神秘 A Saucerful of Secrets
5.吹けよ風、呼べよ嵐 One of These Days
6.太陽賛歌 Set the Controls for the Heart of the Sun
7.エコーズ (Part 2) Echoes Part 2

Audio Specs:
2.0 Uncompressed LPCM Stereo [96k/24b]
5.1 Dolby TrueHD Surround [96k/24b]
Dolby Atmos [feature only]
Feature film run time: 1:24:58
Concert run time: 1:02:45
【日本独自仕様2CD+Blu-ray(3枚組)】完全生産限定盤/7インチ紙ジャケット仕様/特典ポスター封入/解説・歌詞・対訳付

☆★ディスクユニオン・オリジナル特典★☆こちらの商品をご予約/お買い上げのお客様に先着にて『ジャケットデザイン7インチサイズ・ステッカー』を差し上げます!



★71年にイタリアのポンペイ遺跡で行なわれた、ピンク・フロイド伝説のライヴ・パフォーマンスが史上最高クオリティで甦る!
PINK FLOYD / PINK FLOYD AT POMPEII - MCMLXXII: 2CD
●PINK FLOYD / PINK FLOYD AT POMPEII - MCMLXXII: 2CD
輸入CD 2,860円(税込) (COLUMBIA/LEGACY / 19802876242 / 198028762427)

  


ピンク・フロイド伝説のポンペイ遺跡ライヴが史上最高クオリティで甦る! 究極の最終形となる決定版『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』(2CD)
1971年、イタリアのポンペイ遺跡で収録された、ピンク・フロイド伝説のライヴ・パフォーマンスが、映像はオリジナルの35mmフィルムからレストアされ4Kデジタル・リマスタリング、音源はスティーヴン・ウィルソン(ポーキュパイン・ツリー)が新たに手がけた2025最新リミックス、そして新たにデザインされたニュー・パッケージと、史上最強のクオリティ、究極の最終形となる決定版『PINK FLOYD at ポンプEII - MCMLXXII』(ピンク・フロイド・アット・ポンペイ)として甦る。この『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』ニュー・ヴァージョンは、2CD、2LP、Blu-ray、DVD、デジタル・オーディオ、ドルビーアトモスのフォーマットで2025年5月2日にリリース(Vinylとドルビーアトモスでのリリースは史上初)。そして、2CDと2LPにはボーナストラックとして「ユージン、斧に気をつけろ」(オルタネイト・テイク)と「神秘」(未編集ヴァージョン)も収録される。
『Pink Floyd at ポンプeii MCMLXXII』は、エイドリアン・メイベン監督による1972年公開の映画を新たに修復した4Kレストア版として初公開される。1971年10月にイタリアのポンペイ遺跡の"世界遺産"古代ローマ「円形闘技場」でのピンク・フロイドの無観客ライヴ・パフォーマンスは、印象深く美しい遺跡を舞台に、「エコーズ」「神秘」「吹けよ風、呼べよ嵐」といった極めて重要な曲がフィーチャーされ、円形闘技場の昼と夜両方の姿を捉えた息を呑むビジュアルは、演奏が醸し出すマジックをさらに強調している。これはポンペイ遺跡で行われた史上初のコンサートだった。また、アビー・ロード・スタジオでの名盤『狂気』のレコーディング風景を含むレアな舞台裏のシーンも挿入されており、名盤『狂気』のリリース前、巨大な存在となる直前のピンク・フロイドの姿を捉えた貴重な記録といえる(英タイトルの『Pink Floyd at ポンプeii MCMLXXII』のMCMLXXIIはローマ数字の「1972」)。
ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイスンはこう語っている。
"『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』は、このバンドの『狂気』以前のライヴ演奏という、レアでユニークな記録だ」"
今回公開される映像は、ピンク・フロイド自身のアーカイヴから5つのフィルム缶が発見され、オリジナルの35mm撮影のネガから、フレームごとに手作業で慎重に修復。50年以上前ポンペイ遺跡で、うだるように暑い日々の中撮影された、まさにそのオリジナル・フィルムが発掘されたのである。 ピンク・フロイドの修復ディレクター、ラナ・トプハム(Lana Topham)率いるチームのミッションは、オリジナル映像の完璧な美しさを守ることだった。フィルムは高度な技術により4Kでスキャンされ、最も質が高く、最もきめ細かいディテールを確保。色は鮮やかになり、各フレームは慎重に点検と修復が行われ、極小の粒子レベルでの修正により、自然で鮮やかな映像が甦った。
『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』についてラナ・トプハムはこう語っている。
「1994年以来『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』の行方がわからなくなってた未編集状態のフィルムを探し続けてきたので、1972年のオリジナルの35mm撮影のネガを最近発見できたのはとてつもなくスペシャルな出来事だった。新たに修復されたヴァージョンは、最初の90分のカットと、60分に渡るソース・エディットと組み合わせ、その後間もなく撮影された、アビー・ロード・スタジオでのドキュメンタリー映像も加え編集した」
音も驚異的にグレードアップされ、スティーヴン・ウィルソンが映画館とホーム・エンタテインメント用にミキシングを手がけた5.1とドルビーアトモスは、1972年公開のオリジナル版の真のスピリットを守りつつ、さらに深みと明瞭性を強調。スティーヴン・ウィルソンの目的は、1971年のあの灼熱の日々に彼らが鳴らしていたであろう音を忠実に再現することだった。スティーヴン・ウィルソンはこう付け加えた。
「子供時代、『狂気』を繰り返しかける父親に洗脳されてからというもの、ピンク・フロイドは私が一番好きなバンドだ。彼らは私にとっての"ビートルズ"であり、私の音楽的DNAに深く刻み込まれている。初めて『ポンペイ』を見たのは地元の映画での粒子の粗い映像だった。知的でクールという概念を体現しているような4人のミュージシャンによるその解放的で探求的なロック・ミュージックは、私に驚くべき印象を与えた。まるで昨日撮影されたかのようなラナ・トプハムの素晴らしいフィルム修復に合わせて、サウンドトラックをリミックスできたことを光栄に思う」。
ピンク・フロイド伝説のポンペイ遺跡ライヴが史上最高クオリティで甦る。究極の最終形、決定版として語り継がれることになるだろう。
<メーカー・インフォより>
【2枚組/2025 リミックス/デジスリーヴ仕様】


★71年にイタリアのポンペイ遺跡で行なわれた、ピンク・フロイド伝説のライヴ・パフォーマンスが史上最高クオリティで甦る!
PINK FLOYD / PINK FLOYD AT POMPEII - MCMLXXII: LIMITED DOUBLE VINYL
●PINK FLOYD / PINK FLOYD AT POMPEII - MCMLXXII: LIMITED DOUBLE VINYL
輸入LP 6,270円(税込) (COLUMBIA/LEGACY / 19802876231 / 198028762311)

  


ピンク・フロイド伝説のポンペイ遺跡ライヴが史上最高クオリティで甦る! 究極の最終形となる決定版『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』(2LP)
1971年、イタリアのポンペイ遺跡で収録された、ピンク・フロイド伝説のライヴ・パフォーマンスが、映像はオリジナルの35mmフィルムからレストアされ4Kデジタル・リマスタリング、音源はスティーヴン・ウィルソン(ポーキュパイン・ツリー)が新たに手がけた2025最新リミックス、そして新たにデザインされたニュー・パッケージと、史上最強のクオリティ、究極の最終形となる決定版『PINK FLOYD at ポンプEII - MCMLXXII』(ピンク・フロイド・アット・ポンペイ)として甦る。この『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』ニュー・ヴァージョンは、2CD、2LP、Blu-ray、DVD、デジタル・オーディオ、ドルビーアトモスのフォーマットで2025年5月2日にリリース(Vinylとドルビーアトモスでのリリースは史上初)。そして、2CDと2LPにはボーナストラックとして「ユージン、斧に気をつけろ」(オルタネイト・テイク)と「神秘」(未編集ヴァージョン)も収録される。
『Pink Floyd at ポンプeii MCMLXXII』は、エイドリアン・メイベン監督による1972年公開の映画を新たに修復した4Kレストア版として初公開される。1971年10月にイタリアのポンペイ遺跡の"世界遺産"古代ローマ「円形闘技場」でのピンク・フロイドの無観客ライヴ・パフォーマンスは、印象深く美しい遺跡を舞台に、「エコーズ」「神秘」「吹けよ風、呼べよ嵐」といった極めて重要な曲がフィーチャーされ、円形闘技場の昼と夜両方の姿を捉えた息を呑むビジュアルは、演奏が醸し出すマジックをさらに強調している。これはポンペイ遺跡で行われた史上初のコンサートだった。また、アビー・ロード・スタジオでの名盤『狂気』のレコーディング風景を含むレアな舞台裏のシーンも挿入されており、名盤『狂気』のリリース前、巨大な存在となる直前のピンク・フロイドの姿を捉えた貴重な記録といえる(英タイトルの『Pink Floyd at ポンプeii MCMLXXII』のMCMLXXIIはローマ数字の「1972」)。
ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイスンはこう語っている。
"『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』は、このバンドの『狂気』以前のライヴ演奏という、レアでユニークな記録だ」"
今回公開される映像は、ピンク・フロイド自身のアーカイヴから5つのフィルム缶が発見され、オリジナルの35mm撮影のネガから、フレームごとに手作業で慎重に修復。50年以上前ポンペイ遺跡で、うだるように暑い日々の中撮影された、まさにそのオリジナル・フィルムが発掘されたのである。 ピンク・フロイドの修復ディレクター、ラナ・トプハム(Lana Topham)率いるチームのミッションは、オリジナル映像の完璧な美しさを守ることだった。フィルムは高度な技術により4Kでスキャンされ、最も質が高く、最もきめ細かいディテールを確保。色は鮮やかになり、各フレームは慎重に点検と修復が行われ、極小の粒子レベルでの修正により、自然で鮮やかな映像が甦った。
『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』についてラナ・トプハムはこう語っている。
「1994年以来『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』の行方がわからなくなってた未編集状態のフィルムを探し続けてきたので、1972年のオリジナルの35mm撮影のネガを最近発見できたのはとてつもなくスペシャルな出来事だった。新たに修復されたヴァージョンは、最初の90分のカットと、60分に渡るソース・エディットと組み合わせ、その後間もなく撮影された、アビー・ロード・スタジオでのドキュメンタリー映像も加え編集した」
音も驚異的にグレードアップされ、スティーヴン・ウィルソンが映画館とホーム・エンタテインメント用にミキシングを手がけた5.1とドルビーアトモスは、1972年公開のオリジナル版の真のスピリットを守りつつ、さらに深みと明瞭性を強調。スティーヴン・ウィルソンの目的は、1971年のあの灼熱の日々に彼らが鳴らしていたであろう音を忠実に再現することだった。スティーヴン・ウィルソンはこう付け加えた。
「子供時代、『狂気』を繰り返しかける父親に洗脳されてからというもの、ピンク・フロイドは私が一番好きなバンドだ。彼らは私にとっての"ビートルズ"であり、私の音楽的DNAに深く刻み込まれている。初めて『ポンペイ』を見たのは地元の映画での粒子の粗い映像だった。知的でクールという概念を体現しているような4人のミュージシャンによるその解放的で探求的なロック・ミュージックは、私に驚くべき印象を与えた。まるで昨日撮影されたかのようなラナ・トプハムの素晴らしいフィルム修復に合わせて、サウンドトラックをリミックスできたことを光栄に思う」。
ピンク・フロイド伝説のポンペイ遺跡ライヴが史上最高クオリティで甦る。究極の最終形、決定版として語り継がれることになるだろう。
<メーカー・インフォより> 【限定アナログ盤/2枚組/2025 リミックス】


★スウェーデン/北欧プログレッシヴ・ロックを代表する名バンドの通算17作目のスタジオ・アルバムが登場!
THE FLOWER KINGS / LOVE: LIMITED DOUBLE VINYL
●THE FLOWER KINGS / LOVE: LIMITED DOUBLE VINYL
輸入LP 6,490円(税込) (INSIDE OUT / 19802888661 / 198028886611)

  


北欧プログレッシヴ・ロックのレジェンド・バンド、ザ・フラワー・キングスの結成30周年記念、通算17作目のスタジオ・アルバム『LOVE』(ラヴ)。
ロイネ・ストルトが1994年に発表したソロ・アルバム『フラワー・キング』の参加メンバーが中心となり、ザ・フラワー・キングスを結成。1995年に『バック・イン・ザ・ワールド・オヴ・アドヴェンチャーズ』でバンドとして正式にデビューを果たして以来、スタジオ・アルバム16作、数々のライヴ・アルバム、フェスティヴァルや数えきれないほどのツアーでのパフォーマンスを経て、プログレッシブロックの復興における彼らの音楽遺産は比類なきものとなった。彼らはメロディック・プログレの巨人であり続け、創造性と活力に満ち溢れ、30年前にバンド名が示唆した王者の座を確固たるものとしている。
本作はロイネ・ストルト、ハッセ・フレベリ、マイケル・ストルトという3人のオリジナル・メンバー、2019年の再始動時に加入したミルコ・デマイオ、それに前作ではゲスト・キーボーディストだったラレ・ラーションが正式なメンバーになり、この5人の体制となっての初のアルバムで、通算17作目のスタジオ・アルバムとなる。
ここ数作でロイネがこだわってきたアナログ・ヴィンテージ楽器/機材を使用したことにより、温かく深みのあるサウンドに満ちており、ヒット・シングルを追求する規範から脱却し、ベルボトム、メロトロン、モーグ、フェイザーやフランジャーの使用、そして壮大な楽曲などといったクリエイティヴィティが容認されるよういなっていた60年代終わりから70年代初めにかけてのプログレッシヴ・ロックのエッセンスを体現したアルバムに仕上がっており、ヴィンテージな雰囲気、クラシックやジャズからエレクトロニックミュージックや映画のサウンドトラックまで、さまざまな影響が豊かに融合されている。収録時間75分、12 分の壮大な楽曲から 3 分の短い傑作まで、幅広い作品が収録されており、ザ・フラワー・キングスの実験的な面や、初期のアルバムを彷彿させるワイルドなギターやシンセ・ソロを多く聴くことができるだろう。過去最強のメンバーが集結し、力漲る傑作が完成した。
<メーカー・インフォより>
【限定アナログ盤/2枚組】




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