ディスクユニオンROCK in TOKYO 2月第4週 新品 新入荷情報!
2月20日(木) 新品 新入荷情報!

★スウェーデンのロック・バンド、SPIDERSの4stアルバム!
スパイダーズ (from Sweden) / シャープ・オブジェクツ<輸入盤日本仕様>
●スパイダーズ (from Sweden) / シャープ・オブジェクツ<輸入盤日本仕様>
国内CD 2,600円(税込) (Bickee Music / BKMY1143 / 4522197156071)



スウェーデンのロック・バンド、SPIDERSの4作目となる待望のニュー・アルバムが完成。
『Sharp Objects』はロックン・ロールが持つパワーあふれるエッセンスを融合し、ノスタルジックでありながらも、モダンでシャープな作風を生み出し、ジャンルを超えたリスナーに響くアルバムに仕上がった。彼らのサウンドはこれまでと同様、クラシック・スタイルのロックン・ロールに深く根ざしているが、80年代初期のニュー・ウェイヴやガレージ・ロックの要素も取り入れた新鮮なサウンドでさらなる変化を遂げている。2010年2月、WITCHCRAFTのギタリスト、ジョン・ホイルスを中心に結成される。影響を受けたパンク、ブルージーでメロディアスなクラシック・ハード・ロックをミックスし、エネルギーほとばしるサウンドとストレートなリフを信条としている。EPリリース後の2012年にデビュー・アルバム『Flash Point』を発表すると、頭角を現し、その後の『Shake Electric』(2014年)や『Killer Machine』(2018年)でも評判を高めてきた。長年にわたり、ヨーロッパやアメリカ各地のクラブやフェスティバルのステージで刺激的なパフォーマンスを披露するなど、精力的にツアーを行ってきているライヴ・バンドだ。最新作『Sharp Objects』では、これまでの限界を押し広げ、気概、姿勢、そしてロックの過去と未来への深い敬意を融合させたアルバムを届けようとしている。プロデューサーはTHE HELLACOPTERSを手掛けてきたことで知られるChips Kが担当。「ロックン・ロールはクールだし、他人の意見に左右されて人生を無駄にするには、人生は貴重すぎるということよ! 」by アンソフィー・ホイルス
【メンバー】
Ann-Sofie Hoyles(Vo)
John Hoyles(G)
Olle Griphammar(B)
Rickard Hellgren(G)
Oskar Brindmark(Ds)
【仕様】
・輸入盤日本仕様


★ボブ・カトレイのソロ第2弾が紙ジャケットで新装再発!
ボブ・カトレイ / レジェンズ
●ボブ・カトレイ / レジェンズ
国内CD 2,750円(税込) (RUBICON MUSIC / RBNCD1424 / 4582798814244)

  

マグナムの伝説的シンガー、ボブ・カトレイが 『ザ・タワー』に続いて放ったソロ第2弾が紙ジャケットで新装再発!
2024年に大黒柱・トニー・クラーキンの逝去によりMAGNUMの解散を表明したボブ・カトレイだったが、AVANTASIAのツアーを終えた後、考え直し、ファンのため、そしてトニーの追悼のために再度MAGMUNとして2025年1月の英国ツアーを決心した。そんなまだまだ健在なボブ・カトレイがソロ・アルバム第1弾の『The Tower』(1998年)(2024年9月に再リリース)と同様にゲイリー・ヒューズ(TEN)と組んで制作した傑作である『Legends』がボーナス・ライヴ・トラック収録、ロドニー・マシューズによるジャケットへの改訂で再リリースされる! ボーナスは前作同様:オフィシャル・ブートレッグ "Live At Gods"から「Dreams」、「Scream」、「Far Away」の3曲を収録し、当時の熱きパフォーマンスが堪能できる。今作も前作同様TENのゲイリー・ヒューズによる楽曲とプロデュースで、彼はプレイヤー(キーボード)としてもボブを支えた。他のメンバーは前作に引き続きTENのヴィニー・ヴァーンズで哀愁溢れる極上のギターが堪能できる。今作では更にTENのベーシスト、スティーヴ・マッケンナが初の客演でほぼTEN、ドラマーには前作のグレッグ・モーガンに代わり、英国のメロディックHRバンド、DANTE FOXのジョン・クックシーが参加した。楽曲は「Shelter From The Night」、「Hydra」、「The Light」他、前作に全く引けを取らない充実の名曲が目白押し! 是非一緒に紙ジャケで揃えておきたい傑作だ!
【メンバー】
Gary Hughes : Keyboads、Backing Vocals
Vinnie Burns : Guitars
Steve McKenna : Bass Guitar
Jon Cooksey : Drums


★トニー・クラーキン(g)の生前最後のライヴを収めた感涙必至の作品!
マグナム / ライヴ・アット・KK's・スティール・ミル
●マグナム / ライヴ・アット・KK's・スティール・ミル
国内CD 2,750円(税込) (RUBICON MUSIC / RBNCD1426 / 4582798814268)

  

英国ロックの至宝マグナムからトニー・クラーキン(g)の生前最後のライヴを収めた感涙必至の作品がリリース!
2024年1月に通算24作目となったアルバム『Here Comes The Rain』リリースわずか5日前に息を引きとったバンドの創始者でリーダーのトニー・クラーキン(g)。そのMAGNUMの2022年12月10日に行われた欧州ツアー最終日となった英国ウルヴァーハンプトンで行われたトニー・クラーキンの、結果として生前最後のショウとなってしまった公演を収めた超貴重な公式ライヴをリリース! 彼を失ったバンドは一旦バンドの解散を宣言。しかし、トニーと共にバンドを牽引したオリジナル・メンバーのボブ・カトレイ(vo)とバンドはトニーを追悼するためにバンドを復活させ、"A Passage in Time、A Tribute to Tony Clarkin"と題された追悼UKツアーを開催することを発表した。トニー亡き後のギターには彼のギターテックを長く務めたブレンダン・ライリーがリード・ギタリストとしてプレイする。その他リック・ベントン(key)、デニス・ワード(b)、リー・モリス(dr)のメンバーは変わっていない。そのツアーに合わせる形でリリースされるのが、本作『Live At KK'S Steel Mill』だ。同会場は、1月のトニー追悼のUKツアーでも最終公演地となることがアナウンスされている。アルバムは2枚組でアンコールでの「Kingdom Of Madness」、「On A Storyteller's Night」、「Sacred Hour」の怒涛の3曲を含む、全15曲が収められている。まずは2025年1月のUkツアーを成功を祈ろう、そしてその後の活動継続を願ってやまない!
【メンバー】
Tony Clarkin G
Bob Catley Vo
Rick Benton Key
Dennis Ward B、Backing Vo
Lee Morris - Ds




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引用元: https://diskunion.net/
https://diskunion.net/portal/ct/detail/XAT-1245786960
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008994903
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008994906


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