渋谷のdiskunion ROCK in TOKYOでは、映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』の公開を記念して、極上メロウ・ベッドルームポップ・デュオDONNIE & JOE EMERSONの関連商品を一挙大展開して販売中!
プレゼントキャンペーンも同時開催しておりますので是非ご参加ください!!
ROCK in TOKYOスタッフセレクト
★79年 極上メロウ・ベッドルームポップ・デュオ唯一作!
●DONNIE & JOE EMERSON / DREAMIN' WILD (BLACK VINYL)
輸入LP 5,170円(税込) (LIGHT IN THE ATTIC / LITA082LP / 826853008211)
●DONNIE & JOE EMERSON / DREAMIN' WILD (BLUE VINYL)
輸入LP 5,500円(税込) (LIGHT IN THE ATTIC / LITA082BL / 826853082136)
70年代後半ワシントン州フルートランドで結成、地元テレビ局に「THE ROCK AND ROLL FARMERS」と名付けられたドラムの兄JOEとギター/ヴォーカルその他の弟DONNIEによるティーンエイジ兄弟デュオDONNIE & JOE EMERSON。
シンセと8トラックを配した自慢のホーム・スタジオは自宅農場のド真ん中、息子たちに期待した父親はチケット・ブース、ステージ、およびスナック・バーまで完備したCAMP JAMMIN'なる300人収容のコンサート・ホールまで作り上げ、、、自信と極上メロディに満ちた本作プライヴェート・プレス盤はしかし大ゴケ、親の農場に抵当権を設定し10万ドルの投資をつぎ込んだという一家総出の夢は破れ、販売不振で最終的には1600エーカーの農場の大半を失ったとか。。
素人には恐怖しかない勘違いミュージック・ビジネスの光と闇を垣間見るお話しを残すお二人ですが、本作リリースから30数年後にひとりのコレクターJACK FLEISCHERに発見された$5のコピーがきっかけでARIEL PINKにカヴァーされ、ついにはLITAによってリイシューされていつの間にか世界各所で高い再評価を獲得するに至るというワイルドな夢幻のごとしのほぼ無名兄弟デュオの79年デビュー盤唯一作。
ARIEL PINK大絶賛のサマーブリージンな"BABY"をはじめ、フォーク、ソウル、サイケ、ファンクが一体となったパワーポップ・バラッドが詰まった名品は、片田舎の夢の中でファズやシンセエフェクトまで紛れ込む純真すぎるベッドルーム・ポップ・ファンクの至宝です。
★なんと30年ぶり2024年シングル!
●DONNIE & JOE EMERSON / SEARCHING b/w FINALLY FOUND SOMEONE (7")
輸入7" 2,310円(税込) (LIGHT IN THE ATTIC / LITA45033 / 826853453370)
70年代後半ワシントン州フルートランドで結成、地元テレビ局に「THE ROCK AND ROLL FARMERS」と名付けられたドラマーの兄ジョーとギター/ヴォーカルその他の弟ドニーによるティーンエイジ兄弟デュオ、ドニー&ジョー・エマーソン。まさかの30年ぶりとなるスタジオ収録2024年シングル。
シンセと8トラックを配した自慢のホーム・スタジオは自宅農場のド真ん中、息子たちに期待した父親はチケット・ブース、ステージ、およびスナック・バーまで完備したCAMP JAMMIN'なる300人収容のコンサート・ホールまで作り上げ、、、自信と極上メロディに満ちた79年作自主盤アルバム『Dreamin' Wild』はしかし大ゴケ、親の農場に抵当権を設定し10万ドルの投資をつぎ込んだという一家総出の夢は破れ、販売不振で最終的には1600エーカーの農場の大半を失ったとか。。
2013年6月の蒸し暑いニューヨークの夜明けの真っ只中に突然録音されたという本作は時の流れを感じさせない若々しくのど越し爽やかな歌声とシンプルかつブリージンなサウンドが最高な「Searching」、シンプルかつデモ感のある臨場感のあるバンド・サウンドとニョロニョロと響き渡るシンセの音色が印象的なメロウ・ソング「Finally Found Someone」と微笑ましくなるような内容。ジャケの写真も最高すぎます。
★このアルバム・ジャケットのTシャツ、欲しかった!
●DONNIE & JOE EMERSON / DREAMIN' WILD BLACK T-SHIRT [XL]
輸入CLOTHING 8,800円(税込) (LIGHT IN THE ATTIC / LITA08241XL / 826853082419)
1979年にリリースされたアルバム『DREAMIN' WILD』は、才能豊かなエマーソン兄弟のサウンド・ビジョンであり、ワシントン州の片田舎、フルーツランドというありそうでなかった、1970年代後半のパンク・ムーヴメントやディスコ・ブームとはかけ離れた場所に家族で建てたホーム・スタジオでレコーディングされたもの。
LIGHT IN THE ATTICのリリースを通じていまや音楽好事家のお気に入りなった本作品のジャケットをモチーフとしたTシャツ! 泣
⇩プレゼントキャンペーンも開催中!⇩
引用元: https://diskunion.net/
https://diskunion.net/portal/ct/detail/RS120611-01
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008637365
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