![[DP6]2405_伊藤銀次牧村憲一トークショーイベント_3](https://livedoor.blogimg.jp/diskunion_dp6/imgs/1/7/178fbf56.jpg)
伊藤銀次・牧村憲一トークショー
「あの素晴しい日々」
フォークとロックの交差点だった時代があった。
その貴重な証言者、二人｡伊藤銀次と牧村憲一による、あの素晴しい時代。
映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』公開
書籍『あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る』刊行
CD「The Works Of TONOBAN ～加藤和彦作品集～」発売記念
■開催日時
2024年5月30日（木）
時間：18:00スタート（19:30終了予定）
■開催店舗
ディスクユニオン ROCK in TOKYO(渋谷)
https://diskunion.net/shop/ct/rockintokyo
■イベント内容
トークショー＆サイン会
■イベント参加方法
観覧フリー
ディスクユニオンROCK in TOKYOで、
書籍またはCDを購入の方にサイン会参加券をお渡しいたします。
（サインは「『あの素晴しい日々』 特製 ポストカード」にお二人にいただきます。）
■対象商品
書籍『あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る』
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008838293
CD「The Works Of TONOBAN ～加藤和彦作品集～」
https://diskunion.net/portal/ct/detail/XAT-1245780705
■注意事項
※当日は「サイン会参加券」を必ずご持参ください。参加券が無い場合は、サイン会にご参加いただけません。
※お客様の列が途切れ次第イベントは終了とさせていただきます。予めご了承ください。
※ご予約・お買い上げになる前に「ROCK in TOKYO」に参加券の有無をご確認ください。
※商品の不良があった場合、返金ではなく良品との交換になります。
※参加券の再発行はいかなる場合においても出来ませんので、ご注意ください。
※当日は公共交通機関でお越しください。会場までの交通費・宿泊費等はお客様のご負担となります。
※会場内外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
※会場周辺での徹夜・座り込み集会等は、他のお客様のご迷惑となりますので禁止させて頂きます。
※やむを得ない事情により予告無くイベント内容の変更・中止をさせて頂く場合もございます。
※当日は、録音・録画・写真撮影は禁止とさせて頂きます。
※係員の指示に従って頂けない場合、入場をお断りする場合もございます。
※その他、参加券等に記載してある注意事項も事前にご確認ください。
■問い合わせ
ディスクユニオン ROCK in TOKYO
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町32−7 HULIC & NEW UDAGAWA B1F
TEL : 03-3461-1809
e-mail : dp6@diskunion.co.jp
営業時間 : 平日12:00~20:00 (土日祝11:00~20:00)
●加藤和彦、前田祥丈 / あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る
2024年05月07日 国内BOOK 3,300円(税込) (百年舎 / 4991203930 / 9784991203930)
2009年に亡くなった加藤和彦が生前、膨大な時間を掛けて受けたインタビューをまとめた一冊。その生い立ちからザ・フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンド、ソロ以降、そして1993年当時の音楽観・人生観に至るまでを、古くから彼をみてきた前田祥丈が細部にわたって聞き、書き上げた。京都に生まれ、江戸っ子として育った「トノバン」が淡々と語るのは、「加藤和彦」の個人史であると同時に日本の音楽史の重要な側面でもある。
本書は現在、まったく手に入らない幻の名著『エゴ 加藤和彦、加藤和彦を語る』(2013年スペースシャワーブックス刊)に加筆し、再構成したもの。
また、加藤和彦のドキュメンタリー、映画「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」が5/31よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開される。監修は加藤和彦、竹内まりや、フリッパーズ・ギターなど数々の歴史的名盤の制作を手掛けた音楽プロデューサー・牧村憲一。
加藤和彦(1947年3月21日—2009年10月16日)
ザ・フォーク・クルセダーズのデビュー曲「帰って来たヨッパライ」が大ヒットし、社会現象にもなる。その後、ソロ活動を経てサディスティック・ミカ・バンドが日本のバンドとして初めて世界進出を果たす。自らの作品の他、プロデュース等、その活動は多岐にわたる。
前田祥丈(まえだ・よしたけ)
1948年生まれ。73年、風都市に参加。音楽スタッフを経て、編集者・ライター・インタビュアーとなる。音楽専門誌をはじめ、さまざまな出版物の制作・執筆を手がけている。著・編著は、『音楽王・細野春臣物語』、『YMO BOOK』、『THIS IS ROCK』など多数。
四六判 312頁
●オムニバス(The Works Of TONOVAN ~加藤和彦作品集~) / THE WORKS OF TONOBAN ~加藤和彦作品集~
2024年05月22日 国内SHM-CD 3,850円(税込) (ユニバーサルミュージック / UICZ-8235/6 / 4988031637500)
髙橋幸宏が加藤和彦に寄せた想いから企画されたドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』が2024年5月に全国公開される。日本初のミリオンヒットを生んだザ・フォーク・クルセダーズ結成秘話、サディスティック・ミカ・バンドの海外公演やレコーディング風景などを交えた貴重映像に加え、日本ポップスの金字塔とも言える“ヨーロッパ三部作”に隠された逸話が描かれている。
映画のために新たにレコーディングされた不朽の名作「あの素晴しい愛をもう一度」では、きたやまおさむを筆頭に、高野寛、坂崎幸之助、高田漣、坂本美雨ら多彩なミュージシャンに紡がれ、進化し続ける楽曲の姿がスクリーンに映し出されている。アルバムには、映画に登場するザ・フォーク・クルセダーズやサディスティック・ミカ・バンド、ソロ作品のほか、プロデューサーとしてかかわった数々の楽曲を収録。映画のサウンドトラックという枠組みを超え、稀代の音楽家である加藤和彦の足跡をコンパイルした初の作品集となる。
ボーナストラックには、新レコーディングされた「あの素晴しい愛をもう一度〜2024Ver.」を初収録。さらに、1973年4月に神田共立講堂で行われた加藤和彦の極レアライブ音源も収録予定。ドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』
https://tonoban-movie.jp/
diskunion ROCK in TOKYO 担当：肥沼
●加藤和彦、前田祥丈 / あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る
2024年05月07日 国内BOOK 3,300円(税込) (百年舎 / 4991203930 / 9784991203930)
2009年に亡くなった加藤和彦が生前、膨大な時間を掛けて受けたインタビューをまとめた一冊。その生い立ちからザ・フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンド、ソロ以降、そして1993年当時の音楽観・人生観に至るまでを、古くから彼をみてきた前田祥丈が細部にわたって聞き、書き上げた。京都に生まれ、江戸っ子として育った「トノバン」が淡々と語るのは、「加藤和彦」の個人史であると同時に日本の音楽史の重要な側面でもある。
本書は現在、まったく手に入らない幻の名著『エゴ 加藤和彦、加藤和彦を語る』(2013年スペースシャワーブックス刊)に加筆し、再構成したもの。
また、加藤和彦のドキュメンタリー、映画「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」が5/31よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開される。監修は加藤和彦、竹内まりや、フリッパーズ・ギターなど数々の歴史的名盤の制作を手掛けた音楽プロデューサー・牧村憲一。
加藤和彦(1947年3月21日—2009年10月16日)
ザ・フォーク・クルセダーズのデビュー曲「帰って来たヨッパライ」が大ヒットし、社会現象にもなる。その後、ソロ活動を経てサディスティック・ミカ・バンドが日本のバンドとして初めて世界進出を果たす。自らの作品の他、プロデュース等、その活動は多岐にわたる。
前田祥丈(まえだ・よしたけ)
1948年生まれ。73年、風都市に参加。音楽スタッフを経て、編集者・ライター・インタビュアーとなる。音楽専門誌をはじめ、さまざまな出版物の制作・執筆を手がけている。著・編著は、『音楽王・細野春臣物語』、『YMO BOOK』、『THIS IS ROCK』など多数。
四六判 312頁
●オムニバス(The Works Of TONOVAN ~加藤和彦作品集~) / THE WORKS OF TONOBAN ~加藤和彦作品集~
2024年05月22日 国内SHM-CD 3,850円(税込) (ユニバーサルミュージック / UICZ-8235/6 / 4988031637500)
髙橋幸宏が加藤和彦に寄せた想いから企画されたドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』が2024年5月に全国公開される。日本初のミリオンヒットを生んだザ・フォーク・クルセダーズ結成秘話、サディスティック・ミカ・バンドの海外公演やレコーディング風景などを交えた貴重映像に加え、日本ポップスの金字塔とも言える“ヨーロッパ三部作”に隠された逸話が描かれている。
映画のために新たにレコーディングされた不朽の名作「あの素晴しい愛をもう一度」では、きたやまおさむを筆頭に、高野寛、坂崎幸之助、高田漣、坂本美雨ら多彩なミュージシャンに紡がれ、進化し続ける楽曲の姿がスクリーンに映し出されている。アルバムには、映画に登場するザ・フォーク・クルセダーズやサディスティック・ミカ・バンド、ソロ作品のほか、プロデューサーとしてかかわった数々の楽曲を収録。映画のサウンドトラックという枠組みを超え、稀代の音楽家である加藤和彦の足跡をコンパイルした初の作品集となる。
ボーナストラックには、新レコーディングされた「あの素晴しい愛をもう一度〜2024Ver.」を初収録。さらに、1973年4月に神田共立講堂で行われた加藤和彦の極レアライブ音源も収録予定。ドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』
https://tonoban-movie.jp/
diskunion ROCK in TOKYO 担当：肥沼
