または私は如何にして独断と偏見に基づいたレビューを書いたか…

まあく

近年、THE BADGEはもちろん、その前身バンドのTHE RAINのレア音源をアナログ盤で精力的にリリースし、私を含めビートファンを大いに沸かせているMAARK! RECORDS(マアクレコーズ)。

今回はなんと、7インチを4タイトル同時に一挙リリース!!もともと今年3月に行われたTHE BADGE NIGHT Vol.3の物販で販売が始まった3枚に加え、大注目のBLAAM!は初リリースの2枚目も含めて正式に一般でリリース。待ちました、待ってました!

今回はこの記事で、その4タイトルを独断と偏見に基づいてレビューさせていただきます。






その1 BLAAM!

BLAAM!は今大阪で大注目のニュー・エイジ・モダーンズ("THE"は付かないんです)。パンク出身の彼らが、持ち前のセンスで動き出したら名古屋⇒大阪のモッズメイデイへ出演しちゃうほどだから間違いないです。リッケンバッカーに細い3つボタンのスーツが似合うんだからな。初期のザ・ジャムの音を出せるバンドは今時そう簡単にいないぜ!っていうか、他にもいたらご一報を。
シングル2タイトルはそれぞれライブに行けば聴けるナンバーたちで、特に2枚目の「Little Birds」はキャッチー。4月にリリースされたオムニバスCDに収録されていますが、B面は初収録。しかもドーナツ盤ですよ奥さん。
合言葉は「らびゅーらびゆ」。是非この機会に、彼らの揺るぎないバアニングサウンドに痺れてください!




その2 FLASHLIGHTS

さすがに皆さんご存じでしょう。去年暮れに出た3RDが記憶に新しいFLASHLIGHTSは、MAARK! RECORDSのライブ企画にも出演しているバンド。幡ヶ谷のライブハウスに彼らが指標する"NEO CITY"と名づけられたお酒があるくらいで。美味しかったです。
これまでに数多くの音源をリリースし、精力的にライブも行っていますが、マアクレコーズからのリリースは今回が初。
夜の街を駆け抜けていくような、こぼれるほどの疾走感が溢れるそのサウンドはリピート間違いなし。ジャケットも凝ってます。
あっ、そういえば彼らの短冊CDも今日出てますね。ライブ見に行かなきゃ!いや行きます。




その3 THE RAIN

「君は覚えているかい…」

覚えてるもなにも、私は完全なる後追いとしてBADGE SOUNDにやられてしまった者です。去年暮れに出た「浮かれ気分でダンシング」、なんなんですかあのカッコよさは!?
THE RAINはバッヂの前身バンドであり、4人で活動していたグループ。HOT TVに出演した際にやっているのが、A面の超名曲「ふたりのフォトグラフ」。あの映像を見て、歌詞が違う!?って思ったそこのアナタ、この7インチこそがそのバージョンの歌詞なのです(ボーカルもリーダーの田中信昭氏が取っています)。20年に出た未発表集にも収録されていました。
B面の「Tomorrow」ですが、こちらは後のバッヂのセカンドシングル曲「ウィンクはお手のもの」にあたります。これも歌詞が全然違う!だから当時の7インチを持っていてもいなくても(こだわりのギミックジャケットを含めて)、十分楽しめる内容になっているわけです。特に若いモダーンズは全員買おうな!

とかなんとか盛大に書き散らしてしまいました。少しでもみなさんに、MAARK! RECORDSの素敵なリリースに知っていただければなと思った次第です。そんな感じです。


P.S.令和にもポップンロールは存在します!!



~以下通常のインフォメイションになります~


●THE RAIN (JPN/PUNK) / ふたりのフォトグラフ / トゥモロ―(7")
国内7" 1,540円(税込) (MAARK! RECORDS / MAARK010 / 2299991274779)



※こちら限定盤の為、おひとり様1枚までとさせていただきます。

THE BADGEのデビュー曲「ふたりのフォトグラフ」は、田中信昭氏が在籍していたリンドン時代からのナンバー。

THE BADGEでのリリース直前にリードボーカルが田中氏から中村昭二氏にコンバートされたが、田中信昭メインボーカルのTHE RAINバージョンが遂にリリース! カップリングはこれまた嬉しい「Tomorrow」(「ウインクはお手のもの」の原曲)。デザインはRobin氏。前回同様にクリアファイル方式。音楽ライター 保科好宏氏(初期THE BADGEのプロデューサー)による当時を振り返ったライナーノーツも必読。



●FLASHLIGHTS (JPN/PUNK) / JEWLSTREET / MIDNIGHT STORY(7")
国内7" 1,650円(税込) (MAARK! RECORDS / MAARK014 / 2299991274786)



MAARK! RECORDSの関西でのライヴ企画「TARGET MAARK」にも出演している東京のバンドFLASHLIGHTSの7枚目(フレキシスプリット含む)となる7インチ。
VoのREO氏の前バンド、Reo Yokomizo & Neon Group時代の名曲、「Jewel Street」をセルフカバー。アーバンな夜を切り裂く魅惑のサウンド。これぞまさにNeo City Punk!



●BLAAM! / IT'S A MOD MOD WORLD / FOOLED
国内7" 1,650円(税込) (MAARK! RECORDS / MAARK015 / 2299991274788)



「New Wave Moderns」を標榜し衝撃的に登場した、若きトリオバンドの初音源。 最初期のThe Jamを彷彿とさせるチンピラモッド感がかっこよすぎる! BLAAM! はアグレッシブなパフォーマンスはもとより、曲も最高。音源を待ちに待った人たちも納得の出来ばえか?



●BLAAM! / LITTLE BIRDS / STARLIGHT 8(7")
国内7" 1,650円(税込) (MAARK! RECORDS / MAARK016 / 2299991274796)



ライヴで人気の高い「little Birds」B面は「Straight 8」。両面ともにその当時付き合っていた彼女との別れた時に出来た曲らしい。1stよりはパンク度は低めながらチンピラ感は健在。このままアルバムリリースなども非常に期待してしまういま若手ネオモッズバンドの注目株。






引用元: https://diskunion.net/
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008693433
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008693475
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008693478
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008693494


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